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第34話 蓮の到来

مؤلف: 月歌
last update تاريخ النشر: 2025-12-31 17:51:37

「あっ……はぁ、嫌っ……無理。痛い……ひぃぁあ!」

膣口に圧しつけられていたカインのペニスが強引に膣に入ってきた。

指しか知らないそこは、ペニスの質量に耐えかねて侵入を阻むように絞まっていく。カインが苦しそうな声で、智也の髪を撫でながら口を開いた。

「もっと……緩めろ。入り口でいってしまいそうだ」

「いってよ。無理、入らない」

「馬鹿言え。女のここは入るようにできているんだ……力を抜け。大丈夫だから」

「怖い。ひっっく……いや、いやぁあ!」

智也が逃げ出そうと腰を引くとカインのペニスが膣口から抜け出してしまった。

怯えて震えシーツを握る智也の姿を見たカインは、ベッドから降りた。智也は恐怖のあまり、ベッドに顔を埋めていた。

——アーサーや蓮は何時王の間から出てくるの? 早く助けて!

「トモヤ、これを飲め」

「えっ……?」

カインは智也との性交を諦めてはいなかった。

それどころか、その目はぎらぎらと光って智也を見つめていた。彼の差し出した緑色のガラスの小瓶には、液体が入っていた。

「恐怖が和らぐ。これを飲め」

「嫌よ。きっと、麻薬の類でしょ。私を薬漬けにするつもりなんだ」

「疑り深い奴だ
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